鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
このうち、市民憲章記念碑は、来庁者の往来が最も多い、行政棟の正面と西側の各出入り口の中間付近に、平和都市宣言記念碑は、駐車場から見通しのよいロータリー内の南側に、来庁者にとって、見やすいものとなるよう、それぞれ配置する計画といたします。
このうち、市民憲章記念碑は、来庁者の往来が最も多い、行政棟の正面と西側の各出入り口の中間付近に、平和都市宣言記念碑は、駐車場から見通しのよいロータリー内の南側に、来庁者にとって、見やすいものとなるよう、それぞれ配置する計画といたします。
1、1期調査(議会棟、行政棟)で確認された遺物の保存方法、遺構の記録方法と調査結果の公開予定について伺います。 2、2期調査において、障子堀が確認された場合、現地説明会はどのように行う考えか、伺います。 また、何かしらの方法で、障子堀が見える形で残すことができないか、お伺いします。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。
また、新庁舎では、執務室や会議室、議場内の座席にアクリル板を取りつけ、行政棟、議会棟ともに、厚生労働省推奨の1人当たり毎時30立方メートルの機械換気設備も採用いたしまして、窓の開閉なしに空気の入れ替えをすることが可能となっております。
議会棟についても、行政棟と同様に、不特定多数の方が利用しやすいよう整備を進めてまいりましたが、2期工事中については、段差を初め、狭い通路やわかりにくい動線など、車いす使用者や高齢者等が自立した行動が難しく、不便を来すこともありますので、旧庁舎の議場と同様に、職員が介助しながら、誘導や案内を行うなど、丁寧に対応してまいります。
新庁舎整備事業Ⅰ期工事完成分の行政棟の一部と議会棟について質問します。 1点目、新庁舎整備事業Ⅰ期工事完成分の事業内容と事業の評価及び課題について、伺います。 2点目、庁舎整備だより等による市民への今までの説明と、新庁舎Ⅰ期工事完成時点での整備事業内容の相違について、伺います。 3点目、新庁舎Ⅰ期工事完成分の行政棟の一部は、行政拠点・防災拠点としての機能を十分果たせるのか、伺います。
まずはじめに、議会棟及び行政棟の一部使用開始であります。 市としても長い間の念願でもありましたし、市民も新庁舎建設に強い要望をしていたものと思っています。 また、旧粟野町合併協議会の中でも、市民に親しまれる市役所づくりの検討などが、市民に、新市建設計画の中に盛り込まれているという認識はしているところでございました。
加えて、一部完成した行政棟と2期工事で建築する部分との間に遮音壁を取りつけて対応することといたしております。 さらに、工事部分の敷地周りを仮囲いで区画するほか、交通誘導員の配置、歩行者等を感知する人感センサー付き回転灯の設置など、2重、3重の対策をすることで、安全確保に万全を期しながら、工事を進めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 市田登議員。
また、現在、整備を進めております新庁舎の行政棟や議会棟及び北犬飼コミュニティセンターにおいては、全室LED照明になります。 そのほか、既存施設につきましては、機器等の交換が必要になった箇所については、部分的にLED照明への切り替えを進めておりまして、職員が常駐している施設で、1室以上切り替えを実施している施設は113施設中55施設でありまして、LED化率は48.67%となっております。
総事業費65億円時の内訳は、行政棟・議会棟新築で55億円、既存本館・新館・東館解体で4.1億円、外構で2.5億円、諸経費で3.4億円でありました。 総事業費68億円での行政棟・議会棟新築、既存本館・新館・東館解体、外構、諸経費について伺います。 庁舎整備だより第8号(2015年8月)、庁舎整備事業の延期を伝えています。
順調にいけば、来年の6月に行政棟の半分、それと議会棟が完成、その後、試運転や調整などを行い、いよいよ引っ越しということになるわけですけれども、一般家庭の引っ越しとは違い、多くの時間を要すると思います。 来年度完成するⅠ期工事部分への移転に向け、事前準備や引っ越し手法など、どのような想定をしているのかお伺いいたします。 以上2点、お願いいたします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。
今回の新庁舎の工事におけます実物大の模型につきましては、現在のところ行政棟の北側正面のガラス壁、いわゆるカーテンウォールと呼ばれているものと、それと議会棟の天井に見える木造組、これを製作する計画になっております。 それで、工事工程では、実物大模型の確認を、7月末から8月中旬にかけて行う予定であります。
また、発掘後、議会棟・行政棟建設予定地の遺構と遺物について、専門家の意見をどのように聴取したのか、伺います。 新庁舎整備事業の予定地のうち、どのくらいの面積が発掘調査の対象となるのかなど、今後の新庁舎整備に先立つ記録保存目的の鹿沼城跡発掘調査について、伺います。 新型コロナウイルス感染症対策について伺います。 (1)新型コロナウイルス感染症対策について。
その継続費の内訳として、行政棟新築は48億4,031万9,000円、議会棟新築は6億6,160万6,000円、本館解体は1億9,354万5,000円、新館解体は1億6,017万1,000円、外構は2億895万6,000円、工事監理は8,943万円となっております。 これに対して、入札価格を明らかにすることは、今回の契約を審議する上で、当たり前のことではないかと私は思っております。
2018年(平成30年)3月、庁舎整備だより13号では、「災害時の対策本部機能の適切な配置」について、「本部機能」として、「特別会議室を災害対策本部にし、行政棟3階西側の会議室を情報収集分析室に活用する」。「一時滞在」として、「交流棟2、4、5階の会議室を一時滞在所として活用する」。「両者共存」として、「一時滞在所を集約することで、庁舎本来の防災機能である本部機能を損なうことなく発揮させる」。
平成30年2月、オフィス環境等調査を経て、3棟(行政棟・交流棟・議会棟)を提案した基本設計業者、株式会社佐藤総合計画を選定しました。市庁舎の広さ、延べ床面積1万1,000平方メートル。 平成30年5月、2棟(行政棟・議会棟)の基本設計方針を決定しました。市庁舎の広さ、延べ床面積1万平方メートル。
Ⅱ期工事中も、行政棟のⅠ期工事完了部分で業務を行うことは可能ではありますが、市民、利用者目線で再検討を行った結果、仮庁舎を利用することとし、近隣に位置し、利用可能な建物である同施設を賃借することにいたしました。
行政棟・議会棟新築50億9,000万円の内訳、既存本館・新館・東館解体3億8,000万円の内訳、諸経費3億4,000万円[設計管理費(各種調査費込み)、備品購入費、引越費用等]の詳細な説明を求めます。 6点目、事業費59億9,000万円の財源内訳と一般財源投入額について及び最終的な積算作業について伺います。
また、行政棟の木質化についても、約50立方メートルの木材を使っていくという答弁をいただきました。 50立方メートルといっても、聞いている人も、一般の人もなかなかわかりにくいかと思いますけれども、市長が言うところの50立方メートルで私は鹿沼らしい庁舎を表現するのはちょっと難しいかなと思っております。
契約締結後は、準備工事として南側車庫等の撤去などを行った後、1期工事として、南側駐車場に行政棟の約半分を、第2駐車場には議会棟を建築いたします。 1期工事完了後は、既存庁舎の機能を行政棟の工事完了部分と議会棟に移転をさせ、業務を開始をいたします。 その後、既存庁舎を解体し、2期工事として行政棟の残り半分を建築をいたします。
具体的には、まだ中間報告の時点でありますので、どのぐらいというのは、明確には申し上げられませんけれども、現在の積算で、試算では、議会棟で約230立方メートル、行政棟で約50立方メートルの鹿沼産材を使用する予定であります。 また、5階の部分、5階に設ける、市民利用可能な休憩スペースということで設ける予定でありますけれども、各部屋との間仕切り関係であります。